推しと好きはちがう!?
茉希「あそこまでアピールしても
気付かれない慧くん、可哀想」
紗良「南無阿弥陀仏」
愛結「2人とも何言ってるの笑
早く行かないとパフェ間に合わないよ」
そう言って2人をおいて走って見たけど
余裕で追いつかれた
茉希「愛結が私達をおいていくなんて
100年早いわ!!」
紗良「いや、1000年!!」
愛結「2人とも酷いよ〜!!!」
なんて言い合いながら走っていると
すぐにお店に着いた
カランカラン
オシャレな扉を開けると
コーヒーのいい匂いに包まれる
「3人とも久しぶりね〜
どうぞいつものとこ空いてるよ」
茉希「紗栄子さん!!久しぶり!!」
紗良「お邪魔します」
愛結「紗栄子さん!ただいま〜」
紗栄子「ふふふっ
3人ともおかえりなさい!!」
気付かれない慧くん、可哀想」
紗良「南無阿弥陀仏」
愛結「2人とも何言ってるの笑
早く行かないとパフェ間に合わないよ」
そう言って2人をおいて走って見たけど
余裕で追いつかれた
茉希「愛結が私達をおいていくなんて
100年早いわ!!」
紗良「いや、1000年!!」
愛結「2人とも酷いよ〜!!!」
なんて言い合いながら走っていると
すぐにお店に着いた
カランカラン
オシャレな扉を開けると
コーヒーのいい匂いに包まれる
「3人とも久しぶりね〜
どうぞいつものとこ空いてるよ」
茉希「紗栄子さん!!久しぶり!!」
紗良「お邪魔します」
愛結「紗栄子さん!ただいま〜」
紗栄子「ふふふっ
3人ともおかえりなさい!!」