不器用幼馴染みの溺愛注意報
ご飯を食べながら魂が抜けるんじゃないかって位溜息をつく

「えっ、バカ?!」
その後の言葉を復唱すると悲しい気分になってきた

でも決めたことは曲げてくれねぇしな…なんて言葉は小さ過ぎて聞き取れなかったけど

叶「いつも通り行き帰りは俺と一緒、それから女の子だって忘れないよーに」
かぁくんから出掛けることの条件?を言われる

と言ってもこれはお休みの日に誰と出掛ける時も、もうお決まりになってるお約束

「うん、かぁくんも楽しんでね?」
私が笑うと不快だったのか少し眉間に皺を寄せる

叶「あ、でも金曜になるかもしんねーんだよな」
思い出したように言うかぁくん
「私達はいつでも大丈夫!…なはずだよ」
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