.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 すっかり場も和み忘れていたのに、また純さんカムバックでテンションダウンした。私たちを繋ぐ最大の理由が、純さんだと今さらながら痛感し、胸に亀裂のような痛みを感じる。

「……一つお願い」

「なんなりと」

「……純さん封印して」

「……かしこまりました」

 そう言ってポンと頭に手を置き優しく髪を撫でるあなたを、泣きたい気分で見上げた。……その労りの微笑みが胸に染み渡る。

「……ありがとう」

 私は、滲み出る涙を堪えて微笑み返し、すぐに反対側を見た。

「泣きたい時は泣けばいい。いつも優しくて周りを気遣い笑ってる、頑張ってる君は最高に素敵だけど、今は無理しなくていい。……俺の前では、頑張らなくていいよ」

 泣けばいい、なんてあなただけ……。今まで彼氏に言われたことない。そんな風に優しく言われたら……。

 瞬間、頬に雨垂れの如く悲しみの粒が零れ落ちてきた。自然と嗚咽が漏れ出し、両手で口元を包んでも意味がないほど悲しみ、痛みあらゆる感情が流れ続ける。

 私……まだまだネガティブな感情いっぱい隠してそう。
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