.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
開始してまだ30分。藤井君は、有難いことに東京出張中で、ホッと胸を撫で下ろした。いつの間にか玲の姿も見当たらず、ベンチにひとり心細くて堪らない。でもすぐに日向君と戻って来た。
「帰り道尾行するね」
隣に座ると、すぐにそう耳打ちされた。そして万が一身の危険を感じたら、玲にすぐ通報すると約束。スマホを常に握っているよう念押しされ、ワンプッシュで繋がるようにしてくれた。
「もう最後にしよ。まだゴネるな茶巾寿司!」
「……ありがとう、頑張る」
「頑張れ!」
私は、また2人を巻き込み自責の念に駆られた。謝ろうと玲を見ると、鼻歌しながらスキップして行ってしまった。
……絶対楽しんでる。きっと探偵気分で尾行楽しむ気満々。
食後、いよいよ最終決戦の時が近づき、予定通り玲たちは先に店を後にした。つい懸念した表情で日向君を見送ると、柔らかな瞳で変顔され、ふと安心感に満たされる。
……大丈夫。私はひとりじゃない。
「俺らも帰る。行くぞ」
「帰り道尾行するね」
隣に座ると、すぐにそう耳打ちされた。そして万が一身の危険を感じたら、玲にすぐ通報すると約束。スマホを常に握っているよう念押しされ、ワンプッシュで繋がるようにしてくれた。
「もう最後にしよ。まだゴネるな茶巾寿司!」
「……ありがとう、頑張る」
「頑張れ!」
私は、また2人を巻き込み自責の念に駆られた。謝ろうと玲を見ると、鼻歌しながらスキップして行ってしまった。
……絶対楽しんでる。きっと探偵気分で尾行楽しむ気満々。
食後、いよいよ最終決戦の時が近づき、予定通り玲たちは先に店を後にした。つい懸念した表情で日向君を見送ると、柔らかな瞳で変顔され、ふと安心感に満たされる。
……大丈夫。私はひとりじゃない。
「俺らも帰る。行くぞ」