.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 あなたは、そんな切ない想い抱く私に全く気づかず、この頭に手を置くと照れた顔で笑った。

「……大袈裟。藤……凌君こそ私のパワースポットで守護神みたい。いつも優しく癒して護ってくれる。……いつもありがとう」

 熱い頬で初めてあなたの名前を呼んだ。物凄く照れた表情のあなた以上に、私の方が照れたに違いない。キラキラ輝くピンクの星屑が、ハートから次々と放たれる。淡い期待以上の期待になりそうなほどに……。

 私は、目をそらしたままのあなたを見つめる時間が愛しくて、瞳のカメラを回し続けた。

「優愛ちゃん、昔と背変わんなくね?」

 しばらく無言でいたあなたは、照れ隠しのように話題を変えてきた。

「多分ずっと153。凌君は凄く伸びたね」

「まぁね、183。15センチは伸びた。いいじゃん、小さくて可愛い」

 ゆっくり頭を撫でられプチ睨みすると、ふと柔らかな瞳で愛でられ、胸がキュンとハート型に変化した。

「小さくてキュッと包み込めるの堪んねーし。……寒くない?」

「……平気」

 実は、お洒落優先で少し薄着のため、寒いのを我慢していた。柔らかく髪を揺らす風は、少しずつ体を冷やしていく。
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