.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 次は私が完全フリーズした。一瞬で頬が炎に包まれすぐに背を向けた。その言葉に、急激にあなたを男と意識してしまう。意味を察して逃げたくなる反面、君だからの意味を知りたくなる。

「ハイ、お疲れ~。お休みっ」

 しかしさらに勝ち誇った声で、門扉の先へと押し出された。

 それでもまだそばにいたくて堪らない。切ない想いで振り向くと、戸惑いながらも真っ直ぐ見つめ返された。

 ……そんな目で見ないで。この想い……抑えきれなくなりそう。

 あなたの熱く甘い眼差しに負けない溢れる想いが、抑えきれなくなりそうで戸惑ってしまう。

「……そんな顔されると……マジ攫うよ」

 攫って……と喉まで出かけるが、とても言えやしない。

 あなたなら……あなたになら……あなただけがいい。……こんな風に想うの初めて……初めてなの。

 私は、大好きが最上級に溢れて、驚くほど理性を失いかけていた。頭の片隅で戸惑いながらも、簡単に弾き飛ばすほどそばにいたいと願う。

「あーもうヤバい! 入って」

 再び向きを変えられ両肩をトンと押されるが、まだどうしようもなく傍にいたい想いが勝り、足が根づいたように動けない。
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