.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 私が、素直に謝り強く決意表明をすると、少し険悪な雰囲気も和らぎ、顔を見合わせ笑ってくれてホッとした。

 純さんの空虚感は、私といても決して埋められやしない。ただこのまま投げ出しての終了に、抵抗を感じていた。

「でも限界直前には絶対ヘルプしてよ。手遅れになったら後悔の嵐。さて純はポイ捨て。他に何かないの? ……凌ちとは?」

 熱い友情に感謝しながら強く頷き、私の報告は以上となるはずが、玲のニヤニヤでの質問に綾も身を乗り出してきた。

「……何で? ないよ」

 なぜ凌君が出るのかと内心ドキッとしつつ、素知らぬ顔で答えた。

「優〜愛」

 でもちょっぴり後ろめたさから目を泳がせると、静かな口調で名を呼ばれた。玲に恐る恐る目を合わせると、頬杖をつき不敵な笑みを浮かべている。

 ……嫌〜な予感。

「倫が、あの後凌ちと電話で話してて、な〜んか微妙におかしいって言ってた。知ってる? 本当は、凌ち東京泊の予定で翌朝また戻ったの」

「噓っ……知らない」
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