.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
あなたは、玲を案内するよう彼に指示した。
「……はい」
「あ~ら凌ちいたの? こちらのお局っぽいスタッフ、再教育必要じゃない? 失礼極まりない!」
まだ不機嫌な玲は、あなたにまで怒りをぶつけ、ますますハラハラしてしまう。
「大変失礼致しました。本日は、皆様お揃いでご参加頂きありがとうございます。ドレスも大変良くお似合いですよ。では、撮影の方へご案内致します」
玲は、まだ腹の虫が治まらないのか、胸の前で腕を組みあなたに向き直った。
「あら厄介払い?」
「滅相もございません。ですが、少々お時間迫っておりますので、速やかにご協力頂けると有難いのですが」
あなたは、いつも通り穏やかに対応すると、玲の後方の日向君にチラリ目配せをした。
「玲、凌に任せれば大丈夫だよ」
玲は、日向君に肩を押され案内を始めたイケメン君の後を、素直に歩き始めた。私は、つい安堵の息を漏らす。
あなたは、そんな私を真っ直ぐ見つめ、申し訳ない表情で口を開いた。
「寂しい想いさせてごめん。どうしても君のドレス姿見たかった。……最高に綺麗だよ」
私は、あなたの言葉に驚き、見つめ返すだけで精一杯だった。するとあなたは、最上級に照れた表情で一歩踏み出してきた。
「今すぐ披露宴したいほどに……」
耳元での限りなく熱情のこもった響きに、私はまた言葉を失う。
あなたは、砂糖より甘さを宿す美しい瞳で、私をまっすぐ見つめた。まるでドレスと同じ、淡いレインボーの光に包まれたような気がして、極上の幸せ気分に浸る。
「……はい」
「あ~ら凌ちいたの? こちらのお局っぽいスタッフ、再教育必要じゃない? 失礼極まりない!」
まだ不機嫌な玲は、あなたにまで怒りをぶつけ、ますますハラハラしてしまう。
「大変失礼致しました。本日は、皆様お揃いでご参加頂きありがとうございます。ドレスも大変良くお似合いですよ。では、撮影の方へご案内致します」
玲は、まだ腹の虫が治まらないのか、胸の前で腕を組みあなたに向き直った。
「あら厄介払い?」
「滅相もございません。ですが、少々お時間迫っておりますので、速やかにご協力頂けると有難いのですが」
あなたは、いつも通り穏やかに対応すると、玲の後方の日向君にチラリ目配せをした。
「玲、凌に任せれば大丈夫だよ」
玲は、日向君に肩を押され案内を始めたイケメン君の後を、素直に歩き始めた。私は、つい安堵の息を漏らす。
あなたは、そんな私を真っ直ぐ見つめ、申し訳ない表情で口を開いた。
「寂しい想いさせてごめん。どうしても君のドレス姿見たかった。……最高に綺麗だよ」
私は、あなたの言葉に驚き、見つめ返すだけで精一杯だった。するとあなたは、最上級に照れた表情で一歩踏み出してきた。
「今すぐ披露宴したいほどに……」
耳元での限りなく熱情のこもった響きに、私はまた言葉を失う。
あなたは、砂糖より甘さを宿す美しい瞳で、私をまっすぐ見つめた。まるでドレスと同じ、淡いレインボーの光に包まれたような気がして、極上の幸せ気分に浸る。