.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
再会Again
 その夜スタジアムに入るなり、いつも以上に女性陣の冷ややかな視線が絡みついた。慣れてきたとはいえプロポーズの翌日。本気で生霊飛ばされていそうで不安になり、イメージで自分の周りに黄金のシールドを張った。

「気にすんな! 悔しいならメンズにプロポーズされてみろ」

 女性陣は、玲の睨みに怖気づき、そそくさと2階に上がって行く。

 隣の一宮(いちのみや)市に住む玲と日向君は、いつも我が家に迎えに来てくれる。スタジアムへのほぼ通り道だからだ。

『優愛と行きたいのっ』

『美女両手に花っ最高!』

 何度断っても優しい2人に言われ続け、甘えるに至る。本音は私も嬉しいし、2人にはいつも感謝している。

 ただ今夜は休むと伝えたが、迎えに来て固まった。しかし車内での楽しい会話に癒されていた。
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