.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「できれば封印したい過去なんですけど」
藤井君は、苦笑いでそう言うと私をチラ見した。私は、ベンチでの件以降、初めてあなたと目が合い、強く鼓動が弾かれる。
「確かに純にとってもね」
日向君も同じく苦笑いをして、私に視線を向けた。
「純さんの黒歴史なんて耳タコ」
女関係とピンときた私も同じく苦笑し、藤井君の先の日向君にそう返した。まだあなたに気軽に話しかけるなんて無理。そう胸の鼓動が語っていた。
「優愛の許可頂きました! 祝解禁!」
「いよっ! 待ってました!」
玲の悪ノリにチャラ男君もノリノリ!
藤井君は、仕方ないと言った顔で日向君に頷き、彼にしては珍しく早口で説明した。
要約すると、藤井君が大学時代に女子とイイ感じになると、必ず純さんに邪魔され最悪寝盗られもした。
『あんな尻軽女お前に合わねー。マジになる前で良かったじゃん、見る目養いな』
日向君は、全く反省の色のない純さんに『金輪際、凌の恋愛に関わらぬべし!』と本物の日本刀で迫り、その証拠に純さんの耳に薄ら傷跡が残っているそう。彼もそのど迫力にさすがに青ざめ、首を縦に振ったらしい。
いつもぬるま湯の日向君のマジ切れ、全く想像できないんですけど……。
藤井君は、苦笑いでそう言うと私をチラ見した。私は、ベンチでの件以降、初めてあなたと目が合い、強く鼓動が弾かれる。
「確かに純にとってもね」
日向君も同じく苦笑いをして、私に視線を向けた。
「純さんの黒歴史なんて耳タコ」
女関係とピンときた私も同じく苦笑し、藤井君の先の日向君にそう返した。まだあなたに気軽に話しかけるなんて無理。そう胸の鼓動が語っていた。
「優愛の許可頂きました! 祝解禁!」
「いよっ! 待ってました!」
玲の悪ノリにチャラ男君もノリノリ!
藤井君は、仕方ないと言った顔で日向君に頷き、彼にしては珍しく早口で説明した。
要約すると、藤井君が大学時代に女子とイイ感じになると、必ず純さんに邪魔され最悪寝盗られもした。
『あんな尻軽女お前に合わねー。マジになる前で良かったじゃん、見る目養いな』
日向君は、全く反省の色のない純さんに『金輪際、凌の恋愛に関わらぬべし!』と本物の日本刀で迫り、その証拠に純さんの耳に薄ら傷跡が残っているそう。彼もそのど迫力にさすがに青ざめ、首を縦に振ったらしい。
いつもぬるま湯の日向君のマジ切れ、全く想像できないんですけど……。