.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 数分後、届いたカシスオレンジを半分飲み干すと、一気にお腹が膨れ少し後悔した。

「お前酒……」

「私の自由」

「そうだ」

 私たちを軽く睨む純さんを無視して、玲とメニューを広げた。

「玲、責任取って家入るの見届けな」

「はいよ」

 そんな私たちを呆れ眼で舌打ちする彼に背を向け、玲と楽しくお喋りに花を咲かせた。

 __久々のほろ酔い気分が心地良い。ふと気がつくと、純さんが反対側のソファーで眠っていた。

「強いのに珍しい。さてトイレ」

 玲の言う通りビールジョッキ1杯と、チューハイのグラスが置いてあるだけだった。

 時計を見ると、そろそろ解散の時間になる。皆一斉に下に降り始め、日向君が純さんを揺らすが全く起きない。

「ストレス溜めてんのかな?」

 日向君の言葉にボーッとしつつも、責任を感じて心の中で謝罪をした。

「純だって飲みたい時はあるさ。車だから送ってくよ」

俺ら行くから優愛ちゃんお願い」

 その小声に私と藤井君の目が合い、互いに固まる。

「……まずいだろ? バレたら」

「バレなきゃいいじゃん。だって凌、今の純の家知らないっしょ。優愛ちゃん凌の新居近くだし」
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