.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「えっ!?」「えっ!?」
今度は、ふたり見事にハモり、また顔を合わせ沈黙を重ねた。
新居……一人暮らし?
「了解」
「……大丈夫です。電車あるし」
『了解』と言いつつ微妙な困惑顔にスッと酔いが覚め、泣きたくなるのを必死に堪えトイレに向かった。そして懸命に声が漏れぬよう口を塞ぎ、悲しみを解放した。
……やっぱり来るんじゃなかった。
本当は、玲と笑いながらも、常にあなたを気にしていた。昔より優しい声が心地良くて、何度も玲の話を聞き逃していた。“やっと逢えた……本物……”と、ずっと胸がドキドキソワソワしていた。
バカみたい……でも当然。約束すっぽかしたきり、一度も謝ってない。普通に接してくれただけでも感謝。でも早急に謝りたいのにタイミングが……。
泣いて少し落ち着きを取り戻したところで、メイクを直しトイレを出た。すると藤井君が、両手をジーンズのポケットに入れ、壁に寄りかかっていた。
私は、思わずスタイルの良さに見惚れ、跳ね返ったドアに挟まれそうになるが、あなたが寸前に片手で止め、事なきを得た。
「大丈夫? 具合悪い?」
「……平気です」
今度は、ふたり見事にハモり、また顔を合わせ沈黙を重ねた。
新居……一人暮らし?
「了解」
「……大丈夫です。電車あるし」
『了解』と言いつつ微妙な困惑顔にスッと酔いが覚め、泣きたくなるのを必死に堪えトイレに向かった。そして懸命に声が漏れぬよう口を塞ぎ、悲しみを解放した。
……やっぱり来るんじゃなかった。
本当は、玲と笑いながらも、常にあなたを気にしていた。昔より優しい声が心地良くて、何度も玲の話を聞き逃していた。“やっと逢えた……本物……”と、ずっと胸がドキドキソワソワしていた。
バカみたい……でも当然。約束すっぽかしたきり、一度も謝ってない。普通に接してくれただけでも感謝。でも早急に謝りたいのにタイミングが……。
泣いて少し落ち着きを取り戻したところで、メイクを直しトイレを出た。すると藤井君が、両手をジーンズのポケットに入れ、壁に寄りかかっていた。
私は、思わずスタイルの良さに見惚れ、跳ね返ったドアに挟まれそうになるが、あなたが寸前に片手で止め、事なきを得た。
「大丈夫? 具合悪い?」
「……平気です」