.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
翌日、重体の妹からずっと離れられずにいた私は、あなたに連絡すらできずにいた。連絡しようにも、携帯の電池切れで番号もわからず、さらなる絶望に押し潰されていた。
私が妹を待てば、きっと妹は事故に合わなかった。でも17年で一番幸せ溢れた時も、夏祭りの約束もなかっただろう。ただ、あなたを真夏に4時間も待たせずに済んだ。家族全員、深い悲しみに暮れることなく、誰も傷つけずに済んだはず。
……そう。悪夢のような深い絶望に、長年閉じ込められることもなかった。
数年ぶりに凄まじい葛藤や後悔が、この胸を強力に蝕み始める。
「ごめんなさい」
あなたは、消え失せそうな声で謝る私に、ハッとして顔を向けると、目を見開き黙り込んだ。
いつの日か逢えたなら、真っ先に伝えたかった言葉……。長年心から伝えたかったありふれた言葉を、今やっと伝えることができた。微かな安堵感を感じるが、すぐに罪悪感がそれを消し去った。
「本当に……本当にごめんなさい、ごめんな……」
2人への罪悪感から、その後どうしても逢いに行けずにいた。でもやっと胸の奥底に滞っていた黒く重い塊に、光が射し込んだ気がした。たった6文字とはいえ、鉛のような重圧が放たれ、さらに安堵を感じられた。
私が妹を待てば、きっと妹は事故に合わなかった。でも17年で一番幸せ溢れた時も、夏祭りの約束もなかっただろう。ただ、あなたを真夏に4時間も待たせずに済んだ。家族全員、深い悲しみに暮れることなく、誰も傷つけずに済んだはず。
……そう。悪夢のような深い絶望に、長年閉じ込められることもなかった。
数年ぶりに凄まじい葛藤や後悔が、この胸を強力に蝕み始める。
「ごめんなさい」
あなたは、消え失せそうな声で謝る私に、ハッとして顔を向けると、目を見開き黙り込んだ。
いつの日か逢えたなら、真っ先に伝えたかった言葉……。長年心から伝えたかったありふれた言葉を、今やっと伝えることができた。微かな安堵感を感じるが、すぐに罪悪感がそれを消し去った。
「本当に……本当にごめんなさい、ごめんな……」
2人への罪悪感から、その後どうしても逢いに行けずにいた。でもやっと胸の奥底に滞っていた黒く重い塊に、光が射し込んだ気がした。たった6文字とはいえ、鉛のような重圧が放たれ、さらに安堵を感じられた。