.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
『折角だし行かね?』
『……いいの?』
『うん。……俺も観たかったけど、みんな先約あってさ。ひとりは、さすがに寂しいじゃん? むしろラッキ……あ、夜店で色々食いたいし。……嫌じゃないなら』
『……めっちゃ嬉しい! ありがとう』
もう嬉しすぎて、思わず素直な気持ちが飛び出した。
あなたは、レモンが似合う笑顔の後、照れくささ半端ない表情で頷いた。
私は、もう嬉しくて嬉しくて、思いっきり飛び跳ねたいのを抑え、初めて妹のルーズさに感謝した。遅れた妹が悪いと、後ろめたい気持ちを断ち切った。そして先に行くとLINEで伝え、電源を切った。
終始夢見心地で過ごした後、あなたはわざわざ家まで送ってくれた。しかもなんと翌日の夏祭りに誘ってくれた。高校の最寄り駅商店街でのお祭りである。
私は、奇跡のお誘いに即頷いた。そして目の前に天の川が現れ、天に昇るような気持ちで別れた。しかしその僅か数分後、目の前が真っ暗になり、天から地の果てへと、真っ逆様に落ちて行った。
妹は1人で花火に行き、ずっと私を探していた。疲れ切った妹は、帰り道に不注意が原因で事故に合っていたのだ。そして左足が、少し不自由になってしまった。当然、私の責任である。それは、酷く辛く悲しい日々の始まりであった。
『……いいの?』
『うん。……俺も観たかったけど、みんな先約あってさ。ひとりは、さすがに寂しいじゃん? むしろラッキ……あ、夜店で色々食いたいし。……嫌じゃないなら』
『……めっちゃ嬉しい! ありがとう』
もう嬉しすぎて、思わず素直な気持ちが飛び出した。
あなたは、レモンが似合う笑顔の後、照れくささ半端ない表情で頷いた。
私は、もう嬉しくて嬉しくて、思いっきり飛び跳ねたいのを抑え、初めて妹のルーズさに感謝した。遅れた妹が悪いと、後ろめたい気持ちを断ち切った。そして先に行くとLINEで伝え、電源を切った。
終始夢見心地で過ごした後、あなたはわざわざ家まで送ってくれた。しかもなんと翌日の夏祭りに誘ってくれた。高校の最寄り駅商店街でのお祭りである。
私は、奇跡のお誘いに即頷いた。そして目の前に天の川が現れ、天に昇るような気持ちで別れた。しかしその僅か数分後、目の前が真っ暗になり、天から地の果てへと、真っ逆様に落ちて行った。
妹は1人で花火に行き、ずっと私を探していた。疲れ切った妹は、帰り道に不注意が原因で事故に合っていたのだ。そして左足が、少し不自由になってしまった。当然、私の責任である。それは、酷く辛く悲しい日々の始まりであった。