.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 あなたは、誰もが太鼓判を押す素敵な大人の男性に成長し、メンズ査定に厳しい綾までベタ褒めだった。嬉しい反面ライバル多数……というバカな想いに、軽く心の中で頬を平手打ちする。 

 この調子では、当分私の肩書きは純さんの彼女。終了後もつきまといそうで憂鬱である。綾の言う通りにしていればと、後悔しても遅い。

純さんに惹かれたのは嘘じゃない。でもあなたへの想いに比べるとないに等しい。……今は、やっと再会して直接謝罪できただけで十分。これ以上望むなんて贅沢! 

 また心の中で頬を平手打ちした。あの夜は、やっと謝罪できてホッとし、舞い上がりすぎたと反省する。この助手席が、いつか私の指定席になりますように……。なんて、初めて名前を呼ばれ浮かれすぎていた。調子に乗りすぎと恥ずかしくなる。

《……聞いてる?》

「……ごめん、ごめん。で?」

《プロポの件は玲が詮索禁止発令。ただ藤井君、秋に帰国してれば……。まぁギリセーフ? しかし散々放置プレーで何が結婚? 最後くらい大人の男演じて、綺麗に別れたら加点獲得。今や完全2桁マイナス査定確定!》
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