.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
とりあえず靴擦れした足を押さえ、座れる場所を探すと、公園に上がる低い階段を見つけた。擦れないようゆっくり歩き階段の縁に座ると、手の中でバイブ音が響いた。恐る恐る見ると、画面には〘Ryo〙と表示されていた。
……まさか藤井君!?
「……はい」
《藤井です。今いい?》
ドキドキしながら小声で応答すると、藤井君の少し緊張気味の声が聞こえてきた。心臓が一際騒がしくなり、体温が急上昇するのを感じながら慌てて口を開いた。
「はい」
《突然ごめんね》
「だ、大丈夫。……ご要件は?」
初めての電話に緊張してつい業務的に返すと、声を抑えて笑っているのが感じ取れた。
「LINE交換してないし、驚いて……」
《ごめんごめん、グループLINE参加したんだ。……純いる?》
「……ひとり」
急に小声の問いに答えると、安堵の息が返された。
《鳴らしてからヤバッと思ってさ。実は、車に水色の花のイヤリング落ちてて》
「あ、私のかも。良かった〜ありがとう」
ネモフィラの花の可愛いイヤリングは妹の手作り。これで怒られないで済むとホッとした。
《君以外、心当たりなくてさ。……すっげ似合ってた。……今どこ?》
……まさか藤井君!?
「……はい」
《藤井です。今いい?》
ドキドキしながら小声で応答すると、藤井君の少し緊張気味の声が聞こえてきた。心臓が一際騒がしくなり、体温が急上昇するのを感じながら慌てて口を開いた。
「はい」
《突然ごめんね》
「だ、大丈夫。……ご要件は?」
初めての電話に緊張してつい業務的に返すと、声を抑えて笑っているのが感じ取れた。
「LINE交換してないし、驚いて……」
《ごめんごめん、グループLINE参加したんだ。……純いる?》
「……ひとり」
急に小声の問いに答えると、安堵の息が返された。
《鳴らしてからヤバッと思ってさ。実は、車に水色の花のイヤリング落ちてて》
「あ、私のかも。良かった〜ありがとう」
ネモフィラの花の可愛いイヤリングは妹の手作り。これで怒られないで済むとホッとした。
《君以外、心当たりなくてさ。……すっげ似合ってた。……今どこ?》