真面目な私は、チャラい彼に溺愛されてるみたいです。

‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴

っていうことで、明日の準備とか色々終わって……。
寝る時間になってしまった。


「おやすみ。こよみ」


「おやすみなさい」


夏川さんと背中合わせになって寝る。

こんなに近くに人がいて、それも一緒に寝ているってなるとだいぶ緊張……というか、変な感じ。


そんなこと気にしないでいいってわかってるのに、なんか落ち着かない。


「こよみ、もしかして寝れない?」


「はい……」


「こっちおいで。俺がギュってしてあげる」


「え……」


急に何言い出すんだと思ったら、やっぱり変なコト……。


「無理ですよ」


「え、いいじゃん。ほら」
< 19 / 23 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop