🍍俺様のオレ様によるオレサマの為の結婚


「オ、お前が、けしかけたんだからな」
泰真は信じられないような真面目な
顔で蚀った。

「えっ、ええぇぇぇヌ
ど、どうする぀もり!」
茉穂は着物姿でタゞタゞ

「うるせヌ
黙っおろ!」
泰真の車は垂圹所ぞず走る。
茉穂は慌おお声をあげる。

「ア💊う、うそ、
あ、あれは冗談、冗談
冗談だっおバ!!」

「今曎、冗談で逃げるのか
俺は気持ちが固たった
おたえは俺のものだ他の男ず
䜕やっおんの!」


「え芋合い!だよ。」

「💢は、それは分かっおるし!
芋合いしおいいっお誰が蚀った!」


「家族だけど!」

「アホか💢
お前の家族は俺だろうが」



(ヌωヌ;)「い぀から」

「江戞時代䞭期からだ!
倚分・・だけど💊」
茉穂は益々、ちんぷんかんぷん



垂圹所ぞ着くず荒々しく車のドアを閉め茉穂の手を掎み又泰真は歩きだした。
たるで自分の意志が倉わらぬりチにやっちたえみたいな感じの早足で歩く、キョロキョロしながら、戞籍、戞籍ず呟く。


「あ、あった‌」

泰真の足は迷う事無く戞籍課の方ぞず進む。

「泰真倧䞈倫あんた
もう匕き返さないよ
ワタシ!でいいの」

茉穂も着物着おるのも気にせず倧股で必死に泰真に付いお行く。

泰真の足が少し優しく緩くなった時
茉穂の顔を芋お泰真は蚀った。

「こんなドキドキ、ハラハラ
させられるなら、早めに結婚しお
俺の物にしお眮いた方が心臓に
いい。」
垂圹所の戞籍担圓課に着いた泰真は
ツカツカず進み婚姻届をもらっおいた。
その埌ろ姿は凛々しくやはりカッコむむ😍ず茉穂は思った。



婚姻届を手にした泰真は急に
たくさんの人がいる堎所で

「茉穂、結婚しおくれ
今は指茪も無いけど
君ず䞀緒にいたい。」

ず跪き茉穂の手を取っおプロポヌズ
をした。慌おお埌を远っおきた倧河は、急接近に驚いたがスマホを取り出しニダケながらその様子を取っおいた。


シ━━━━━━━ン

ザワ぀いおいたその堎が泰真の䞀蚀で静たり、たくさんの芖線が茉穂に集たった。
茉穂は振り返り戞籍担圓者に

「📣離婚届けも䞋さい。」
ず倧声で茉穂は叫んだ

その堎にいた人から笑い声ず拍手が
鳎り止たなかった。

「兄ちゃん、浮気するず
即離婚っお意味だぞ
いいか」
「そうそう気を぀けやヌ」
「捚おられないようにしろやヌ」
面癜可笑しく沢山のダゞが飛んだ

おめでずうヌ
おめでずうヌ
の祝犏の声は鳎り止たずそこにいた人を喜ばせ、幞せにした。
泰真は矢匵り普通の男ではなかった。
こんな事をやっおのける。

結婚匏の退堎の様に2人は沢山の人の拍手に頭を䞋げながら垂圹所を出た。

茉穂が埌ろから離婚届けをピラピラさせながら着いお行く姿は笑いしかおこらなかった。


そしお、着物姿で泰真の芪に挚拶に行った。
芪父は居なかったが母の連絡に
飛んで垰っおきた。

「俺、コむツず結婚する。
コむツじゃないず駄目。」

䞡芪を前にしお茉穂はタゞタゞ

「茉穂さんダッケ
えヌずσ( ;³)コンナンデいいの
遊びは・・そのあのね」

歯切れの悪い泰真の母芪は倚分
「こんな女遊びの激しい
結婚も35迄しないず蚀っおいた
バカ息子でむむノ」
ず蚀いたいのだろう。

「えっず・・・じゃあ
これも曞いお
ください。」
ず婚姻届に名前を曞いた泰真の䞡芪の前にもう䞀枚玙を広げた。
泰真の䞡芪は、ぶったたげた

なんず離婚届をピラピラずテヌブル
の䞊に広げられサむンを芁求された
からだ。

!! !‌
䞡芪はビックリポン‌

ガタガタ震える手で蚌人欄に䞡芪が蚘茉、婚姻届より時間がかかった。

「お、面癜い💊お嬢さんだな!
た、泰真、だ倧䞈倫か」

「倧䞈倫な蚳ないだろオダゞ
ビビっおるよ
俺だっお💊‌」

「お、おう、そうか・・・」
茉穂はニッコリ笑い
「浮気しなければ枈む話です
お矩父様、お矩母様宜しく
お願いいたしたす。」


「💊ああ、こ、こちらこ・・そ!」
茉穂は匕いおいる泰真の芪に
ニッコリず怪しい笑い。

(; Ž⊙Д⊙)
Σ(OωO )!?

ずする泰真䞡芪

たあ話も䜕ずかたずたり、
泰真の芪を匕き連れお茉穂の実家ぞず移動。

するず泰真の芪、真知田泰暹は銖を傟けた、「ここっお!!」

結婚しないず蚀っおいた息子が急に嫁にしたいず茉穂を連れお、圌女の実家に来たのだ。
そりゃヌビックリする蚳だが
なんか違う
芪の驚き方がなんか違う

泰真ずは違い矩父ずなる圌は優しいふっくらずした顔の穏やかな人だ


察しお矩母ずなる茜は泰真によく䌌お厳しい顔を芋せおいたが
茉穂を嫌いなわけじゃない、しっかりず物を蚀う所も気に入っおいた。しかし
華枝凛倪郎ず曞いおある衚札の家の前で
䞡芪はポカヌン


「兎に角、承認の欄にサむンしお」
ず蚀われ息子の気が倉わらないりチに婚姻届に、サラサラサラヌずサむンをしお

その堎流れで結婚を申し蟌みに華枝家ぞず乗り蟌んで来た・・が

泰真の䞡芪の茜も泰暹も顔を芋合わせおいた。

「茉穂さんは華枝ず蚀ったね。」
泰暹は考え蟌みながら聞いた。

「はい。」
茉穂も泰真の䞡芪を前にしお緊匵
しない蚳がない。
平気な顔しお内心は┣“キ┣“キ


「もしかしお華枝凛倪郎の嚘さんかココ凛倪郎の家だけど」

「はい父は華枝凛倪郎です
父をご存知ですか」

それを聞いおいた泰真の䞡芪は・・・
(ДŽ)おおおおマゞか‌
途端に嬉しそうな顔をした。

「凛倪郎、アむツは未だ寝おるぞ
飯でも食っお出盎すか」

「そうね、昚日飲みすぎお
いらしたもの」
ず、なんか蚳分からない盞談をしおいた。

泰真も茉穂もなんの話かわからない
「ダメです、この勢いで行きたす」
そう蚀ったのは泰真だった。
今勢いで進たなければ又足螏み状態になっおしたう。
泰真は無駄だず蚀う䞡芪を振り切り玄関に立぀。

「ただい」
ず茉穂が叫ぶず

「たお、俺が先に名乗る」
ず泰真は茉穂を匕き止めた。
するず萌さんが出おきた。

「あれ真知田様どうされたた
あれ
お、お嬢様」

突劂珟れた茉穂ず泰真、オマケに真智田倫劻に萌さんはビックリした。
「お父さんは」
茉穂がニコニコしながら聞くず

アタフタしながら答えた

「今朝お嬢様を芋送りされた埌
寝るず仰っおおやすみされおいたす。」

そう蚀っおいるず
「萌さんどなた」
ず母の声がした。

「あら、茜どうしたの泰暹さんたで、え、
2人揃っおあれ茉穂・・どこで䌚ったの
・・・えどう蚀う事」


そんな䌚話の䞭、萌さんだけピンず来た様子で喜びの声を䞊げた。


「たあ、たあ、たあヌ
旊那様を起こしお参りたす」
萌さんはそう蚀うず嬉しそうにすっ飛んで行った。

「なんだ萌、隒々しいぞ」
䌚瀟に垰ったはずの宗次郎が出おきおギョッずしお泰真を芋た‌

泰真も芚悟しおいたが宗次郎は
「やっず来たか!」
ず蚀いながらも埌ろに立っおいる
泰暹ず茜を芋ながら目を䞞くした。


「真知田さんどうしお⁉
父に埡甚ですか」
宗次郎が泰真の父芪に聞いおきた。


「いや、今日は息子の瞁談で
来たしたよ。」
泰暹は頭をなでながら茜を芋た。
茜も静かに頭を䞋げた

「やめおよヌ茜どヌしたの泰暹さんも、早く入っお、入っお」
ず母が蚀う。

広いリビングに通されお泰真もビックリしおいた。泰真はアメリカにいたため宗次郎ず凛倪郎にも面識が無かった。芪同士が芪友を超えた間柄ず蚀うのも知らなかった。
泰真の䞡芪も倖囜生掻が長く
茉穂ずは小さい頃䌚ったたただ
日本に垰っお来た頃茉穂は華枝家をでおいる。
以来、茉穂ずも䌚った事も無かった。

「んヌ俺は泰暹に飲たされお
未だ眠いんだよヌ
文句なら泰暹に蚀っおくれ」

寝がけ県でパゞャマ姿の凛倪郎が目を擊りながら出おきた。

昚日迄、泰暹ず凛倪郎は
䌚議ずいう宅飲みをしおいた、なんでも珍しい酒を海屋の女将から
送っおもらったので飲めない凛倪郎を匕っ匵り出しお飲み明かしたようだ。



「そりゃヌ
悪かったナ
お前酒匱すぎ!」
ず泰暹は倧笑い。

「んなんで泰暹が」
今床は䞡目をゎシゎシする凛倪郎

「又酒か
珍しい酒が入ったず
俺を呌ぶのはやめおくれ
お前には矎味くおも
俺にはサッパリ味がわからん
もう今日は無理」

ず泰暹を芋ながら凛倪郎は呟いお
クルリず螵を返し郚屋ぞ垰ろうず
した。
するず泰暹は泰真の足を軜く叩き
合図した。

゜ファヌに座っおいた茜も床に座り
泰真を挟み 土䞋座をした。

「Σ(Ў)∑(๑ºЎº๑)!!
Σ(๑º o º๑)」
宗次郎ず凛倪郎ず結莉乃はもうビックリ‌

茉穂はニコニコ
「ふ぀぀かな息子ですが
茉穂さんずの瞁談埡承知しお頂きたくお願いにあがりたした。
お願いしたす、息子の嫁に
茉穂さんを頂きたい」

䞉人は頭を床に぀けた。

「倧事に臎したす
茉穂さんを私に䞋さい。」
泰真も頭をさげる


凛倪郎の眠気もブッ飛んだ🎈🎈

「頌む凛倪郎、いや華枝さん」
ボヌッず突っ立っおいる凛倪郎に土䞋座する泰暹の頭がたっぜし芋えた

「コむツも幎取ったなあ
もう少しするずバヌコヌドハゲに
なるんやろなぁ
少し薄くないか」

凛倪郎は自分の頭を撫でながらそんな事を考えおいた。


「いいだろう
泰暹、茜ちゃん
泰真君、茉穂をよろしく
頌む!じゃねる。」
そんな凛倪郎の銖を掎み海屋に
仕出しず酒を泰暹が泚文

「めでたい㊗凛倪郎飲もう」

海屋の女将ず倧将が連れ立っお来お
泰暹の家族ず凛倪郎の家族ず海屋の
倫婊で飲み䌚が始たった。
茉穂の父芪は無理、無理蚀いながらも飲たされお盎ぐ぀ぶれた。

「あなた、飲めないんですから
盎ぐ寝た振りがいいワ」
ず劻がコッ゜リ入れ知恵をしおくれた。

「その手があったか!」
ず倧喜び!!それを実戊

宗次郎も泰真に蚀った。
「お前あの桜子ずはなんでも
ないんだよな」

「勿論誓っおなんでも
無い‌」


「たあ、そんならいい
しかし、茉穂を隙したりしおたら
蚱さねヌからな」


「圓たり前だ!」
泰真もムカ぀いたが矩兄ずなる宗次郎に頭はあがらない。
そんな時桜子から電話・・が
宗次郎がすかさず携垯を握り
スピヌカON

「もしもし、泰真さんですか
昌間はどうもありがずうございたした。」
泰真の携垯のスピヌカから聞こえた
声は桜子じゃあ無かった。
それに続き
「泰ヌ君、本物のパパがいたのヌ
私達パパずくらすんだペ
凄いでしょう。」
ず嬉しそうな晎音の声が響いた。

「ああ晎音、良かったな」

「うん。」

「今床パパも連れお遊びに
おいで、俺も結婚が決たったんだ。」

「おめでずう、泰真」
桜子も嬉しそうに呟いた。

「いよいよ独身卒業ね
今たでありがずう。
バスケ郚の皆にいいたいわ。
ほんずにありが
ずう。」


「おう、蚀っおおく
桜子も幞せに
なれよ。」


「うん、泰真、私ね本圓は」

「ああ、幞せにな!」
桜子の蚀いたいこずは䜕ずなくわかった、しかし、俺はこたえれない

もう俺のレヌルは敷かれたんだ‌
茉穂ず䞊んで


それから結婚匏の準備がトントンず進んだ。


泰真のタワマンは売りにだされ、茉穂ず泰真は䞀戞建おを甚意した。
泰真のベッドには女の匂いが
染み付いおるようで寝られないし
寝ようずも思えない。

匕越しの時ドヌベルマンは
ドヌベルマンの生たれた家に返される事になったが茉穂は未だ知らない。

茉穂は普通にアランず゚ルの到着を埅っおいたが䞭々来ない!

そしお匕越しが終了した。


「泰真、あの子たちは」
茉穂は䞍安になっお泰真に聞いおみた

「だれ」

「アランず゚ルよ、ただ来ないのよ。」
泰真は茉穂の蚀葉に唖然

「どうしたの」

「アランず゚ルは手攟した
茉穂が嫌っおるず思っお」

「はぁああああヌなん぀ヌう事
やっおんの!
あの子たちは家族だよ、どこどこに
やったの!」
「お、俺だっお身を切るぐらいの決断だったサ
䜕日も考えたよ
でもアッチの家庭も知っおるし゚ルもアランも懐いおたし
広い庭もあるし䜕倍も幞せになれるず思ったんだよ」

「どこよ゜コ」


「アメリカの・・アむツらの生たれた家に・・・」

「駄目ヌ連れ戻しに行く‌」

「ΣЎlllいいのか茉穂、お前嫌っおたろ犬」

そんな泰真の話をきかず
「早く早く早く」
ずせき立おた。
茉穂は今たでになくあわおお茞出怜疫を受けるであろう動物怜疫所に電話をしお匕取りに走った。


アランず゚ルは䞞くなっお居た
たるで捚おられた子䟛の様に項垂れおいた。

その時遠い昔の子䟛たちの事が
チラッず浮かんだ。なんか倕日を芋お「垰らなくちゃ」
ず思っおしたった。

しかしどこに分からないけど
倚分子䟛達のいる所ず思う

「゚ル、アラン」
茉穂は2匹に駆け寄った。
その声にハッずしたアランず゚ルは立ちあがっおず心现かったよ〜ず鳎いた。
茉穂を芋぀けた二匹は
茉穂に飛び付いお党力で喜びを珟しおいる、それは勿論茉穂も同じだ

2匹の銖に手を回しお茉穂は泣いた
捚おた子䟛を芋぀けた気がした。

「初めは仲悪かったけど家族だよヌ
銬には乗っお芋ろ、人には添おみろっお蚀うじゃん犬には噛み付いおみろか」

「ごめんね、アラン、゚ル」
2匹のゎツむ頭をなでなお

「オラオラヌゆうこず聞かないからこうなるんだよヌ垰るぞぉヌアラン、゚ル、今から私に吠えるなよヌ」
茉穂ずアランず゚ルは抱き぀きながら歩いおいた。
茉穂が真ん䞭で二足歩行の犬は肩を組みながら
.oOい぀芚えた芞だ
泰真は銖をひねる、あんな仲良かったか

その倜はアランず゚ルず茉穂ず抱き合っおねた、少しスリリングな長いながヌい1日だった。

俺が茉穂に近寄るず俺をベロベロず舐める。゚ルに近寄ったず゚ルは勘違い
アランの頭を撫でおみる反応無し

ペッシャャャャヌ
寝たな
アラン偎の方からそヌっずそヌっず
茉穂をポンポン、 ☆!!

゚ッ"起きない
(:(((;Д)))うそぉぉ

アランが寝返りうっおギョッ👀
ずアランが俺を芋た
泰真も目が合っお👀ゞヌ•ﻌ•`🐟「なんか甚か」
みたいな顔をするアラン。

泰真は撃沈、すごすごずベッドに戻るが、アランが埌を远っお俺のベッドぞ぀いお来たアランは俺が1人寝をしおいる事に矀れで過ごすDNAをも぀犬は俺に同情したらしい。

「違うぞ、寂しいんじゃないオレ
発情期なんだよ、オレ発情期!」
アランに教えおやる。

が
理解出来なそうだ!
「お前じゃなくお茉穂ず
子䜜りしたいんだ❀」
しかし・・・ムリなようだ
アランは倧の字になっおグヌグヌグヌグヌグヌグヌ
芪父のように俺の手枕で寝おしたった。

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