だったら俺にしなよ


「へぇー。そうなんだ。」

「もう!!知里ちゃん?美咲?もっと興味持ってよね!!」

3人で話して居るとクラスメートの子が

「工藤さん??なんか"橘先輩"が探してるんだけど?」

その子は遠慮気味に前のドアを気にしながら話しかけて来た。

橘先輩??

誰?てか、先輩が何の用事??

「美咲?なんかやらかした?・・・・て!あの人朝の人じゃない??」

ん?朝の人??

私は前のドアに目線を向けた。

そこに居たのはなんと朝助けてくれた人だった。

「え〜!!美咲ちゃんてさっき話してたもう1人の王子こと橘先輩と知り合い??」

あー!!

この人がおそろれられて居る王子なんだ〜。
< 11 / 40 >

この作品をシェア

pagetop