だったら俺にしなよ
「へぇー。そうなんだ。」
「もう!!知里ちゃん?美咲?もっと興味持ってよね!!」
3人で話して居るとクラスメートの子が
「工藤さん??なんか"橘先輩"が探してるんだけど?」
その子は遠慮気味に前のドアを気にしながら話しかけて来た。
橘先輩??
誰?てか、先輩が何の用事??
「美咲?なんかやらかした?・・・・て!あの人朝の人じゃない??」
ん?朝の人??
私は前のドアに目線を向けた。
そこに居たのはなんと朝助けてくれた人だった。
「え〜!!美咲ちゃんてさっき話してたもう1人の王子こと橘先輩と知り合い??」
あー!!
この人がおそろれられて居る王子なんだ〜。