だったら俺にしなよ


昼休みになり私と知里は中庭でお昼ご飯を食べる事に。

お弁当を広げて居ると

「美咲??今日朝から元気無い見たいだけどなんかあった?」

さすが知里だ。付き合いが長い分いつもすぐに私の変化に気づいてくれるんだよね。

「あのね。私がこの学園を受験した理由家から近いし制服が可愛いからてのもあったんだけど誠くんと同じ高校に通いたかったんだよね」

はぁー。なんか自分で話してて悲しくなって来た。

その後昨日電話で言われた事を知里に全て話した。

「美咲?泣きたい時は思いっきり泣いて良いんだからね?・・・・・・にしてもあの眼鏡!!なんで隠す必要があるのかなぁ?本当怪し!!」

「・・・・グゥズ」

私は思いっきり泣いた。

こんな泣いたのは久しぶりな気がした。
< 18 / 40 >

この作品をシェア

pagetop