夢の話
その時の少女Aと少年Aが迎えに来た


この時の時点で私は少年Aと付き合っていた


3人で山道(住宅街)を降る


道中私はかっこよくなった少年Aを褒める


第一優先してほしい少女Aの頼みもなんでも聞いてくれる


少年Aはやたら手をつなぎたがる


私は右は少女Aと左は少年Aと手を繋ぐ


街に下った


知り合いのよく変わらねぇ集団に冷やかされる


逃げ帰る


で目が冷めた


< 62 / 67 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop