笑顔でありがとう
平行した彼の気持ちを綴った。
【僕の心の声】より
入学して数か月、俺は野球部に入部し、毎日部活に励んでいた。暑い太陽の光が降り注いでるせいか、水道は次々と人でいっぱいになっていた。毎日、繰り返される練習は正直辛い。唯一の救いはあの子がいつも、ここを通ること。
「あの子、いつも練習見ていくけど、おまえの事、好きなんじゃねーの?」なんて友達に茶化されたりする。この時はまさか自分が見られているとは夢にも思わなかった。ある時、友達から手紙を渡された。
「これ、おまえにだって」練習が終わって、歩いて帰ってる時、俺は手紙を開けて見た。そこには名前と、アドレスだけ書いてあった。これじゃぁ、誰だかわかんないよ!その夜メールするかしないかずっと迷っていた。結局返事は出来なかった。翌日、僕は手紙をもらった事で舞い上がっていた。
初めてもらったから、何だか凄く嬉しかった。練習してる時、またあの子を見かけた。手紙あの子だったらいいのに!馬鹿で不器用な自分。そんなに気になるなら想いを伝えればいいのに!相手の分からない手紙。あの子だって知ってたら、返事したのになぁ、この時は気付いてやれなかった。
【僕の心の声】より
入学して数か月、俺は野球部に入部し、毎日部活に励んでいた。暑い太陽の光が降り注いでるせいか、水道は次々と人でいっぱいになっていた。毎日、繰り返される練習は正直辛い。唯一の救いはあの子がいつも、ここを通ること。
「あの子、いつも練習見ていくけど、おまえの事、好きなんじゃねーの?」なんて友達に茶化されたりする。この時はまさか自分が見られているとは夢にも思わなかった。ある時、友達から手紙を渡された。
「これ、おまえにだって」練習が終わって、歩いて帰ってる時、俺は手紙を開けて見た。そこには名前と、アドレスだけ書いてあった。これじゃぁ、誰だかわかんないよ!その夜メールするかしないかずっと迷っていた。結局返事は出来なかった。翌日、僕は手紙をもらった事で舞い上がっていた。
初めてもらったから、何だか凄く嬉しかった。練習してる時、またあの子を見かけた。手紙あの子だったらいいのに!馬鹿で不器用な自分。そんなに気になるなら想いを伝えればいいのに!相手の分からない手紙。あの子だって知ってたら、返事したのになぁ、この時は気付いてやれなかった。