双子ママになったら、エリート心臓外科医の最愛に包まれました
「これからは子供たちの前で、いろいろ気をつけないといけないな」

「そうですね」

「キスの続きは夜にでも」

「え?」

蒼斗さんの耳打ちに目を丸くしながら彼を見上げれば、意地悪っぽく笑う姿がある。

「たっぷり俺に溺れさせるから覚悟しておいて」

「もう! 蒼斗さんってば!」

彼はクールなエリート外科医。

それでも私の前ではときに強引で意地悪で。

とびきり甘いのだ。

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