溺愛銃弾 ~ハニーメタル・バレット~
戻ってきた陶史郎さんは当たり前に、口移しでぺットボトルのミネラルウォーターを飲ませてくれ。口の端から首筋に伝い落ちた雫も綺麗に舐め取ったついでに、胸の先っぽを甘噛み。
「・・・ッ、待、って、とう、しろう、さ」
「ちょっとだけ」
むず痒いのと、ゾクゾクするのと、やっぱりソコは弱い。ひとしきり遊ばれて、陶史郎さんの腕に閉じ込められる。
「ねぇ樹」
「・・・なに?」
「僕の赤ちゃん欲しい?」
「・・・ッ、待、って、とう、しろう、さ」
「ちょっとだけ」
むず痒いのと、ゾクゾクするのと、やっぱりソコは弱い。ひとしきり遊ばれて、陶史郎さんの腕に閉じ込められる。
「ねぇ樹」
「・・・なに?」
「僕の赤ちゃん欲しい?」