甘すぎる鈴くん、私を離してくれる気はなさそうです。
 鈴の様子からして、隠してるつもりなんだろうけどね!?


 バレバレですよ!?!?


 そんなに笑うことじゃありませんから!!


「起きてますぅ!!!」


 私は半分怒鳴りながら質問に答える。


「wやっぱり?
 なんか寝れんよねー」


 ま、まあ確かにね、、、


「だからー、桃華!
 ギューして!!!」


 えー、いいY、、って、ん!?!?!?


 今なんて言いました!?


「早くー、早くぅー!!」


 私の気も知らずジタバタする鈴、、、


 はぁ、、、、


 怒りを通り越し、呆れた私の口から大きな大きなため息が出る、、、
 
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