舞台の上で輝いて

数ヶ月後…
「香織ちゃん、もう行くの?相変わらず早いね。
今日から眠れる森の美女のリハーサル始まるね。
また後でよろしくね。
僕が朝食の食器洗っておくからそのままにしておいて大丈夫だよ。
僕も少ししたら行くね。」

玄関先まで来てくれて、行ってきますのキス。

「先に行ってます。また後で。」

あれから、次の公演でも2人で主演を務める事に決まった。
今度は公演までのリハーサル期間は短め。
でも、不安はない。
ひたすら地道に努力するだけ。


白鳥の公演が終わって少ししてから、一緒に暮らしている。
一緒に暮らし始めてから益々拓也さんの事が好きになっている。
朝起きた時の、ベッドの中でのまだ眠そうな隙だらけの拓也さん、ご飯を食べている時のリラックスしている拓也さん、一緒にDVDを見ながら寛いでいる拓也さん、私の事を求めてくれる拓也さん。
どんな姿も全部好き。
勿論、バレエを踊っている拓也さんも大好き。

これからも、いつまでもよろしくお願いします。
拓也さん。
愛してます。

END

















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