恋した先輩には病みがある!?
応援合戦が終わるや否や先輩の元に帰りました。
もうすぐしたら先輩のでる借り物競争までには着替え終わっておきたいので真っすぐ向かいました。
デートのときのように一周して服装を見せようとしましたが、先輩に止められてしまいました。
「待って」
「え、何でです?」
「そんなことしたらスカートめくれちゃうでしょ」
「はいっ!?」
確かに今日はいつもよりも丈が短いですけど、え、先輩、そんなこと気にしてたんですか!?
恋桃の脚が、先輩に、み、見られ・・・・・!?
「ど、どこ見ているんですか!先輩の変態!!!」
あまりの羞恥に耐えられなくなりそのまま駆け出してしまいました。
先輩が悪いんですからね!
あぁでも余計なことを口走ってしまいました。
先輩に向かって変態は言い過ぎたかもしれません・・・。
って先輩から感想聞いてない!
もうすぐしたら先輩のでる借り物競争までには着替え終わっておきたいので真っすぐ向かいました。
デートのときのように一周して服装を見せようとしましたが、先輩に止められてしまいました。
「待って」
「え、何でです?」
「そんなことしたらスカートめくれちゃうでしょ」
「はいっ!?」
確かに今日はいつもよりも丈が短いですけど、え、先輩、そんなこと気にしてたんですか!?
恋桃の脚が、先輩に、み、見られ・・・・・!?
「ど、どこ見ているんですか!先輩の変態!!!」
あまりの羞恥に耐えられなくなりそのまま駆け出してしまいました。
先輩が悪いんですからね!
あぁでも余計なことを口走ってしまいました。
先輩に向かって変態は言い過ぎたかもしれません・・・。
って先輩から感想聞いてない!