鳳条先輩は私への溺愛が止まらないらしい。
「分かった!着るね、ありがとう琴莉ちゃん!」
「やった!!写真撮らせてね!」
「こ、琴莉ちゃんと一緒なら……」
琴莉ちゃんもサンタさんを着て、一緒に撮ってくれるなら……恥ずかしくても大丈夫かも
「私はトナカイだよ〜」
「え、え、」
琴莉ちゃんはふわふわの全身が包まれるタイプのトナカイさんらしい……
「私もトナカイじゃだめかな?」
「だーめ、ね、ほら桜妃のサンタコス、鳳条先輩に見せたら鳳条先輩喜ばせられるよ!」
え、待って、狼くんに見せるの!?
それは無理無理、幻滅されちゃう。
必死で首を振る私の手に琴莉ちゃんはサンタコスをのせる。
「大丈夫!明日は特別な日だよ?実物は無理でも、せめて写真で鳳条先輩を喜ばせよう?」
「うぅ、」
なんとも言えなくて、唸るように返事をする。
「やった!!写真撮らせてね!」
「こ、琴莉ちゃんと一緒なら……」
琴莉ちゃんもサンタさんを着て、一緒に撮ってくれるなら……恥ずかしくても大丈夫かも
「私はトナカイだよ〜」
「え、え、」
琴莉ちゃんはふわふわの全身が包まれるタイプのトナカイさんらしい……
「私もトナカイじゃだめかな?」
「だーめ、ね、ほら桜妃のサンタコス、鳳条先輩に見せたら鳳条先輩喜ばせられるよ!」
え、待って、狼くんに見せるの!?
それは無理無理、幻滅されちゃう。
必死で首を振る私の手に琴莉ちゃんはサンタコスをのせる。
「大丈夫!明日は特別な日だよ?実物は無理でも、せめて写真で鳳条先輩を喜ばせよう?」
「うぅ、」
なんとも言えなくて、唸るように返事をする。