年の差恋愛
藤村美紀はスタッフルームにいました。
スタッフルームにいてスマホ見てました。
真戸が来て制服に着替えて美紀の前に座り話をしました。
話をして真戸は美紀とライン交換するの
にQRを開くのを待ちました。
真戸はカメラを開いて待機していて
美紀をがQR開いたのでライン交換しました。
ライン交換が終わり話をしていると
西野美波が来て真戸の隣に座りました。
美波は挨拶して美紀にも挨拶して美波は
真戸に話しかけました。
美波と真戸は話をしていると
美紀はどっかに行ったので美波が
話をしていても無視していきました。
美紀は商品を棚に並べていると真戸が
来ました。
真戸は一緒に並べました。
並べながら話をしまさした。
美紀と真戸は笑顔で話をしました。
美波は二人で仲良く話してるのを見ました。
お昼になり美紀はお昼を食べていると
真戸が来て前に座りました。
美紀はお弁当を広げて「いただきます」
して食べようとすると真戸は卵焼き食べました。
「あ、人のもの勝手に取らないでよ」
「別にいいじゃないですか卵焼きめっちゃうまいですよ」
「ありがとう」
昼休みが終わり真戸は会計をしました。
会計をしてお客さんがコピーの仕方が
わかなかったのでお客さんは
美紀に聞きました。
美紀もやり方がわからかったので
真戸に聞きました。
美紀はレジを変わり真戸がおばさんに
教えました。
こぴーの仕方を教えて真戸はレジをしました。
お客さんがポテトを頼んだので真戸はあげました。
揚げてると美紀が来ました。
「真戸くんさっきはありがとう」
「どういたしましてまた困ったら
いつで言ってくださいね」
「ありがとう助かるよ」
ポテトが揚がったので真戸は
容器に入れました。
夜になりシフトが終わったので帰りました。
夜になり真戸ファミレスに行きました。
ファミレスに行き名前を書いてまってると
美紀がいました。
美紀は真戸が居ることに気づきました。
美紀は真戸に手を振り真戸と美紀は
話をして家族に挨拶しました。
美紀は一人で来ていたので一緒に食べる
事になりました。
真戸達は順番待ちをしてると来たので
行きました。
真戸達は席に座りメニュー見て注文しました。
注文が終わりしばらくして来たので
美紀は食べました。
美紀は食べて笑顔になりました。
「食べてる時嬉しそうだな」
「だって美味しんだもん
美味しもの食べると幸せになるの」
「そうなんだ俺は美紀さんのかわいい
笑顔見ると幸せだよ」
「え、もう冗談やめてよ
こんなおばさんの笑顔見て何が嬉しいよ」
「本心だよ」
美紀はお礼を言い真戸達も来たので
食べました。
朝になり真戸は仕事に行き制服に着替えて
美紀が来るのを待ちながらスマホ見てました。
スマホ見てると美波が来て美波は真戸に話しかけました。
真戸は適当に返事をして美紀が来たので挨拶しました。
美紀は美波がいたので隣の席に座りました。
真戸は席を移動して美紀とはなしをしました。
真戸は美紀と楽しそうに話してたので
羨ましそうに見ました。
真戸と美紀はスタッフルームから出て
弁当とパン来たので美紀と真戸は並べました。
並べ終わりレジ打ちしたりしました。
お昼になり真戸は美紀と食べました。
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