素直じゃない君は。
「ふぅ、ついたついたー!」

「おい、家主の前に家に上がってくつろぐなや」

「ねぇ水欲しい水ー」

「…はぁ。はい、水。先風呂入ってさっさと寝ろ」

「えぇー面倒くさい〜もうちょっと転ぶー」

「やめろ酒くさいのか部屋にうつる」

「ひどいなー那央はー。じゃあ、那央が連れてってよ、お風呂」

「は?まだ酔ってんの。どんだけ飲んだらそうなんだよ」

「えーいいじゃんかー、昔はよく一緒に入ったじゃん?」

「いくつの時の話だよ」

「いくつでもいいじゃん変わってないんだしお互い」

変わってんだろ。少なくとも俺の気持ちは。

そういうの分かっててこいつはからかい半分でこーやって言ってくる。
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