入学初日にプロポーズされました
梨桜から戻ってきたコップはほとんど空っぽだった

無言で梨桜を見つめると「てへペロッ」と誤魔化された


「はぁ」

「え、待て梨桜、うまかったの?」

「え?うん、ふつーにうまかったよ」


萊は私と梨桜を交互に見た後、顔をしかめた



「梨桜と一緒にされるとかなり傷つく」

「あー!希穂希穂!」


マイペースな梨桜に肩を叩かれ、目を向ける

きらきらと目を輝かせた梨桜はスマホを画面を見せてきた


??

「遥今から来るって!」

「え?」
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