友達の彼氏だと思ってた同級生は、私を溺愛する最強総長さまでした。~ONE 史上最強の暴走族~
この部屋で、わたし以外の人物は…1人しかいない。
「まっ…て!一之瀬くん…!」
わたしは小さく叫んだ。
しかし、返事はない。
きっとわたしが床に倒れ込んだ際に、一之瀬くんもいっしょに巻き込んでしまったんだ。
「一之瀬くん…、いったん体を起こして――」
と言うわたしの言葉も無視して、その無防備な唇にキスを落としてくる。
まだ暗闇に目が慣れていないせいか、わたしの唇を探るように、噛みつくように。
息をするのも苦しいくらい。
もとはと言えば、初めにわたしが体を起こしたせいで、たまたま唇が触れてしまったかもしれない。
でも、どうして一之瀬くんが、急にこんなことをしてくるのかがわからなかった。
「ちょっと待って…、一之瀬く――」
「無理。止まんねぇ」
耳元で囁かれる一之瀬くんの低い声に、電流のような甘い痺れが背筋を走る。
「まっ…て!一之瀬くん…!」
わたしは小さく叫んだ。
しかし、返事はない。
きっとわたしが床に倒れ込んだ際に、一之瀬くんもいっしょに巻き込んでしまったんだ。
「一之瀬くん…、いったん体を起こして――」
と言うわたしの言葉も無視して、その無防備な唇にキスを落としてくる。
まだ暗闇に目が慣れていないせいか、わたしの唇を探るように、噛みつくように。
息をするのも苦しいくらい。
もとはと言えば、初めにわたしが体を起こしたせいで、たまたま唇が触れてしまったかもしれない。
でも、どうして一之瀬くんが、急にこんなことをしてくるのかがわからなかった。
「ちょっと待って…、一之瀬く――」
「無理。止まんねぇ」
耳元で囁かれる一之瀬くんの低い声に、電流のような甘い痺れが背筋を走る。