キミの同担拒否
るいくん達は今、お手洗行ってるから、その間に帰ってこよう!

そしたらるいくんたち、喜んでくれるかな...!


「...あおいはなに飲む?」

「...んー普通に水でいいかな」

「おっけ!じゃあおとめも水にしよ〜」


水を2本と、適当に2人が好きそうなジュースを買った。


テントに向かう途中、あおいとやばいね海って、って話をしてると


前から金髪の男の人達3人が歩いて来るのが見えた。

なんとなく目を合わせちゃいけない気がして咄嗟に目を逸らしたんだけど、時すでに遅し。




「...あーそこのお二人さんっ♪女の子ふたりで来てるの??」

「...いや、男子友達と来てます」

「え〜なんだぁ〜彼氏持ち〜?」

「あーはいそんな感じですね」


怖くて心臓バクバクで話せないおとめに代わって、あおいが対応してくれた。


でもそんなあおいですら、顔がひきつってる。

そんなの絶対怖いはずだもん
そっとあおいの手を繋いだ
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