キミの同担拒否
「…おとめ、こっちおいで?」
「…ごめん、ちょっと保健室に、行ってくるね」
両腕を広げておとめを待ってくれるあおいとその横で心配そうにおとめをみるユウリくんの優しさを断る
ごめん、今はもう、誰とも話したくない…
***
ピピピピピ……ガチャ
「………はぁ」
AM8:00
昨日の時点で、もう今日は学校に行く気がなかった
大好きだった学校に、今は行きたくないの
ズル休みするのは初めてで罪悪感は残るけど。