キミの同担拒否
「なぁ、イツキ。マジで絶対決勝行くぞ。んで決勝戦本気出すからさ、手伝ってくんね?」

「あれっしょ?天野ルイくんでしょ?シュンの天敵だもんな!別にいーよ」

「そうそう。なぁ!ショウも他のみんなも、絶対決勝行きたいんだ。協力してくれる?」

周りの奴たちは俺の顔を見て、優しくて頷いてくれた。

俺は本気だから。


それから俺たちは着々とトーナメントを勝ち上がっていき、決勝進出を決めた。


ちなみにおとめ先輩たちも安定にトーナメントを勝ち上がっていき、決勝進出を決め、見事一点差で優勝した。

にしても、おとめ先輩のあのブザービートの切り込みはヤバかったなぁ。クソカッコよかった。


俺もおとめ先輩に好きになってもらうためにも絶対次の試合勝たないと。



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