キミの同担拒否



ただでさえ荒れた俺の目にうつったのは、おとめを抱きしめる誰かだった。


ふつふつと憎悪が湧く

許せなかった

おとめに触れていいのは、俺だけなのにって

殺意だって沸いた。



そいつはおとめに公開告白した様だった


告白なんてどうでもいい

ただ、あの俺のおとめを、他の男が?触る?


だめだ、これは…




これ以上、他の男がおとめに触れたりなんかしたら




「よかったぁ…キスしちゃったから、もし付き合って…っ」




きっと、抑えられなくなる。





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