キミの同担拒否
「起立 礼」

「「さようなら〜」」

「...あ、今日の日朝誰だ〜?まだ日誌取りに来てないけど?」

「.........おとめだ!!!!!!」


ああああああああぁぁぁ、完全に!忘れてたああ!!!

日誌って謎に書くこと多いし、
なかなか帰れないし、
休み時間に書けばよかったあぁぁぁ

「じゃあ全部書いて今日中に提出な」

「うぅぅ、はぃ...」


今日は掃除もないし

教室は1秒過ぎる事に、人が次々と少なくなっていく


「んぁぁ〜」

「ふふ」


だ、誰かの笑い声が聞こえなかった...!?
き、きき、き聞こえたよね!?!?

恐る恐るその声がする所へ視線を向けると...



「な、なんだぁ...るいくんじゃん〜!!」

「なになに?俺じゃ不満なの?」

「違うよ!!お化けかと思ったからるいくんでよかったぁーっと思って」

「そっか」

「てかこんな時間までどうしたの?」

「んー、暇だからおとめが日誌書き終わるまで教室でダラダラしようと思って」



そう言ってあおいの席に座るるいくん

なんか横があおいじゃないだけてちょっと違和感

けどなんかどきどきする


「やったぁ!手伝ってくれるの?」

「うん」
< 60 / 321 >

この作品をシェア

pagetop