意味がわかると怖い話
人狼ゲーム


ー人狼ゲームー




レベル6












ある日、クラスで私を含め、“23人”でゲームをすることに決めた。


やることになったのは…人狼ゲーム。



遊ぶ場所は廃墟になった学校。


廃墟になった理由は大量殺人…らしい…



この学校のウワサとは…

“人狼ゲームで勝ち残った人の願いが一つ叶う”




役は結構多い。


占い師:2
→誰がなんの役となっているのか占うことができる



狐:3
→村人でも人狼でもないが、占われたり処刑されたりするとゲームオーバー。



ゴースト:1
→占い師の味方。だが、処刑人がゴーストを処刑した場合、人狼以外みんなゲームオーバー。



人狼:8
→毎晩村人を殺して食べる。




村人:8
→処刑する選択ができる。




ゲームマスター:1
→ゲームを進行させる。処刑人。




合計22人。




ちなみに、ゲームオーバーになるとゴースト以外誰も参加できなくなる。




_よーい。スタート!






私の役はゴーストだった。

これなら処刑されても負けることはない。




気をつけないといけないのは人狼に食べられてしまうこと。



いつもは人狼の役ばかりだったから少し嬉しいかも。





「俺はゴーストなんだ!処刑したらお前ら全員死ぬぞ!!」






え?ゴーストはわたしなのに。






















ふう、終わった…。



今回は何回も殺されそうになったけどなぜか狙われなかった。



つまり…私が生き残ったのだ。


_何か願おうか。




え…全然叶わないんだけど。



ーーーー解説ーーーー


ゴースト=幽霊

『私』は、“元”クラスメイト。


廃墟になったのは大量殺人が理由。




と言うことは…リアル人狼ゲームか何かしてしまったんじゃないでしょうか。


彼女は、霊になっても遊び続けています。
しかも、人間に混ざって。





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