王女の選択

あとがき

まず・・・・

ヒストリカルにチャレンジしたのが間違いでした・・・(涙)

最後まで読まれた勇者の皆様方、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

二作品目の現代もので行き詰まり、ヒストリカル物のプロットができていたので書き始めたのですが・・・・
む、、、難しい。
ファンタジーやらを書かれている作家の皆様方を心から尊敬します。
まず、城に住んでいないから城がイメージできないっっ(涙)
何枚も何枚も地図やら図面やら写真やらを見て気づいたのは・・・

旅行に行きたい(苦笑)

全く持って小説と関係ないことでした。。。
何はともあれ、これから誤字・脱字・削除等の修正をしていきたいと思います。

一瞬だけあらすじに「三部作第一弾!!」なんて書き出しを入れていましたが(見た方がいたらそれはそれですごいかも。本当に一瞬だったので)、速攻削除しました(笑)

恐ろしやぁぁぁ。

三部作の内容はもう決めていましたが、書き終えることができない自信が100%ありますので、辞めておきます。

というわけで、やっぱり途中まで書いた現代ものを終わらせます!
できるのか?本当にできるのかっ!?(←やってみます)
その前におまけを追加したいと思いますので、ここまで来られた勇者の皆様、もう少々お待ちくださいませ。


応援してくれている皆様、いいね!をクリックしてくださった方々、本当にありがとうございます。

少しでもいい作品ができるよう、そしてあまり見かけない設定のお話がかけるよう、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。


Love from Ms Rainy





< 166 / 196 >

この作品をシェア

pagetop