空の表紙 −天上のエクレシア−

聖歌



…哀しげな歌声が響いて居た

まるで世界の終わりに響く様な―。


高揚感と絶望
どちらとも似た気持ちが、
光と共に全身を包む




――青い光が弾けた瞬間
ルビナは
フリートの声を聞いた気がした――。




< 207 / 227 >

この作品をシェア

pagetop