ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「すっかり生き返りましたですぅ……本場のカレーライスを食べられて、わたしは幸運なのですぅ……」
コレットは幸せそうな顔で言うと、果実水をもう一杯飲んだ。
「ふう、美味しい。マーレン国では、カレーライスが大ブームなのですよ。わたしも何度かうさぎ肉のカレーやイノブタ肉のカレーを食べたのですが、すっかりカレーライスのファンになってしまいました。今回のお使いのついでに、できたら一度はカレーライスを食べたいと思っていたのですが、まさかこんなに早く、しかも噂の青弓亭のカレーライスを……カレーライス、ではなくて! お使いが! 大切なお使いが!」
コレットは立ち上がると、両手をバタバタさせて「どうしましょう、わたしはフェンリルさまにお会いしなければならないのですぅ!」とうろたえた。
「フェンリルさま……ルディ隊長ってことかい? うちの国の唯一のフェンリルは、この国の第一王子で王都警備隊長のルディ……フルネームはなんだっけ?」
「カルディフェン・ラーダ・スカイヴェンさん」
「そう、その方です!」
コレットは頭をぶんぶんと音が出そうなほど頷いた。
コレットは幸せそうな顔で言うと、果実水をもう一杯飲んだ。
「ふう、美味しい。マーレン国では、カレーライスが大ブームなのですよ。わたしも何度かうさぎ肉のカレーやイノブタ肉のカレーを食べたのですが、すっかりカレーライスのファンになってしまいました。今回のお使いのついでに、できたら一度はカレーライスを食べたいと思っていたのですが、まさかこんなに早く、しかも噂の青弓亭のカレーライスを……カレーライス、ではなくて! お使いが! 大切なお使いが!」
コレットは立ち上がると、両手をバタバタさせて「どうしましょう、わたしはフェンリルさまにお会いしなければならないのですぅ!」とうろたえた。
「フェンリルさま……ルディ隊長ってことかい? うちの国の唯一のフェンリルは、この国の第一王子で王都警備隊長のルディ……フルネームはなんだっけ?」
「カルディフェン・ラーダ・スカイヴェンさん」
「そう、その方です!」
コレットは頭をぶんぶんと音が出そうなほど頷いた。