ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「わたしはマーレン国の森の奥深くで、いつも皆を見守ってくださる世界樹ユーディリシェイラミアムスさまにお仕えしております、ドリュアドのコレットと申します」
「ユーディリ……」
「ユーディリシェイラミアムスさま?」
猫のふたりは顔を見合わせた。
「エリナは名前を覚えるのが早いね。子猫で物覚えがいいせいかな? で、ドリュアドっていうと、コレットちゃんは木の精霊ってことかい?」
ミメットの言葉に、エリナは『この世界では、精霊が普通に暮らしてるのかな。今まで聞いたことがないけれど……妖精獣がいるんだから、精霊がいてもおかしくないか』と考えた。
「はい、その通りでございますぅ」
コレットの髪の毛がわさわさっと動き、頭のてっぺんから若木が生えたので、ふたりの猫は「わあ、すごい」と感心した。
「世界樹さまはマーレン国の守護妖精です。スカイヴェン国の守護妖精へのメッセージをお伝えするようにと、このコレットが申しつかっているのです」
「ユーディリ……」
「ユーディリシェイラミアムスさま?」
猫のふたりは顔を見合わせた。
「エリナは名前を覚えるのが早いね。子猫で物覚えがいいせいかな? で、ドリュアドっていうと、コレットちゃんは木の精霊ってことかい?」
ミメットの言葉に、エリナは『この世界では、精霊が普通に暮らしてるのかな。今まで聞いたことがないけれど……妖精獣がいるんだから、精霊がいてもおかしくないか』と考えた。
「はい、その通りでございますぅ」
コレットの髪の毛がわさわさっと動き、頭のてっぺんから若木が生えたので、ふたりの猫は「わあ、すごい」と感心した。
「世界樹さまはマーレン国の守護妖精です。スカイヴェン国の守護妖精へのメッセージをお伝えするようにと、このコレットが申しつかっているのです」