ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
緑色のふわふわした髪の女の子は、頭のてっぺんに若芽を立てて、もう一度お辞儀をして後ろに下がった。
「うむ。コレット殿、よくぞまいられた……で?」
セガルスが白猫を見る。
コレットの事は報告があったので知っていたが、この少女については聞いていない。
そして、このイレギュラーな存在は、なぜか、女っ気がまったくないはずである息子と仲良く手を繋いでいるのだ!
『あのカルディフェンが、妙齢の女性と手を繋いで我々の前に現れるということは……そうなのか? やっぱり、そうなのか?』
そう考えているのはセガルスだけではない。
サランティーナ王妃も、ギルバート前国王も、フランセス王太子も、そして、黒豹の宰相も……息子に輪をかけてクールなはずの宰相ガーダントも、内心の動揺とわくわくする気持ちを隠さずにルディと美人の白猫を見つめた。
「うむ。コレット殿、よくぞまいられた……で?」
セガルスが白猫を見る。
コレットの事は報告があったので知っていたが、この少女については聞いていない。
そして、このイレギュラーな存在は、なぜか、女っ気がまったくないはずである息子と仲良く手を繋いでいるのだ!
『あのカルディフェンが、妙齢の女性と手を繋いで我々の前に現れるということは……そうなのか? やっぱり、そうなのか?』
そう考えているのはセガルスだけではない。
サランティーナ王妃も、ギルバート前国王も、フランセス王太子も、そして、黒豹の宰相も……息子に輪をかけてクールなはずの宰相ガーダントも、内心の動揺とわくわくする気持ちを隠さずにルディと美人の白猫を見つめた。