ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「そなたっ、なぜ、ここにっ?」
「はい?」
「そなたは紛れもなく青弓亭の、エリナたんではないか! 我のお気に入りの一推しの子猫たんが、スカイヴェン国の守護妖精だと……いうのか? し、信じられん!」
「わたしのことをよくご存じですね。おっしゃる通り、王都の定食屋、青弓亭で働いているエリナですけど」
ぶかぶかのワンピースを着たエリナはこてんと首を傾げると「妖精もやってますにゃん」と笑った。
「か、かわゆい、なんたるかわゆさじゃ、エリナたん!」
フーラアヌは「まさか本物のエリナたんとお喋りができるとは!」と身悶えた。
「ああ、エリナたんになにか美味しいおやつをあげたいのに、映像ではあげられぬ! 美味しい海の幸を山積みにしてお口うまうまさせてやりたいのに……くううううっ! 歯がゆい、歯がゆいのである! そして、エリナたんがきゃわわのきゅんきゅんであるぞーっ!」
途中から訳が分からなくなっていた。
ハア、ハア、ハア、と激しく興奮するフーラアヌを見て、エリナは「フーラアヌ様、大丈夫かにゃん?」と心配する。
ユーディリシェイラミアムスとコレットは「フーっち、落ち着いて! この子猫ちゃんを知ってるの? 鼻息が荒いよ? ちょっと変質者っぽいよ? もしかして、ストーカーしてたの?」「フー様、エリナ『たん』ってなんですか? きゃわわのきゅんきゅんって初めて聞きましたけど、どこで覚えたんですか? せっかくの美人さんが台無しですよ、孫に会って興奮するおばあちゃんになってますよ」と、けっこうひどいことを言ってなだめた。
「はい?」
「そなたは紛れもなく青弓亭の、エリナたんではないか! 我のお気に入りの一推しの子猫たんが、スカイヴェン国の守護妖精だと……いうのか? し、信じられん!」
「わたしのことをよくご存じですね。おっしゃる通り、王都の定食屋、青弓亭で働いているエリナですけど」
ぶかぶかのワンピースを着たエリナはこてんと首を傾げると「妖精もやってますにゃん」と笑った。
「か、かわゆい、なんたるかわゆさじゃ、エリナたん!」
フーラアヌは「まさか本物のエリナたんとお喋りができるとは!」と身悶えた。
「ああ、エリナたんになにか美味しいおやつをあげたいのに、映像ではあげられぬ! 美味しい海の幸を山積みにしてお口うまうまさせてやりたいのに……くううううっ! 歯がゆい、歯がゆいのである! そして、エリナたんがきゃわわのきゅんきゅんであるぞーっ!」
途中から訳が分からなくなっていた。
ハア、ハア、ハア、と激しく興奮するフーラアヌを見て、エリナは「フーラアヌ様、大丈夫かにゃん?」と心配する。
ユーディリシェイラミアムスとコレットは「フーっち、落ち着いて! この子猫ちゃんを知ってるの? 鼻息が荒いよ? ちょっと変質者っぽいよ? もしかして、ストーカーしてたの?」「フー様、エリナ『たん』ってなんですか? きゃわわのきゅんきゅんって初めて聞きましたけど、どこで覚えたんですか? せっかくの美人さんが台無しですよ、孫に会って興奮するおばあちゃんになってますよ」と、けっこうひどいことを言ってなだめた。