Again〜今夜、暗闇の底からお前を攫う〜
「汚すぎでしょ…」
私は大量の服を三回に分けて持っていき、洗濯機にぶち込んだ。
本は本棚にしまい、大事そうな資料は一箇所にまとめて置く。
とりあえず床に散らばったゴミをゴミ袋に入れ、床全部を見えるような状態に片付けていく。
私はデスクの上を整理しながら、写真立てに目がいく。
綺麗な写真立てには、私とお姉ちゃんが笑っている小さい頃の写真が入っていた。
後生大事に置かれていて、埃一つ被ってはいなかった。
私は気付くと、他にも何かあるのではないかと引き出しの中を探していた。
一番下の、一番奥に、大きめの黒い箱が置いてあった。
なぜか気になり、私はそれを手にすると勝手に蓋を開ける。
その箱には、私とお姉ちゃんの母子手帳とお腹の中にいる時のエコーの写真が入っていた。
たったそれだけだった。
パラパラと自分の母子手帳を覗くと、産まれる前から産まれた後までの、日記のようなものが綴られていた。
日記と言うほど詳しくは書かれてはおらず、たった一言だけ毎日残しているようだった。
私は大量の服を三回に分けて持っていき、洗濯機にぶち込んだ。
本は本棚にしまい、大事そうな資料は一箇所にまとめて置く。
とりあえず床に散らばったゴミをゴミ袋に入れ、床全部を見えるような状態に片付けていく。
私はデスクの上を整理しながら、写真立てに目がいく。
綺麗な写真立てには、私とお姉ちゃんが笑っている小さい頃の写真が入っていた。
後生大事に置かれていて、埃一つ被ってはいなかった。
私は気付くと、他にも何かあるのではないかと引き出しの中を探していた。
一番下の、一番奥に、大きめの黒い箱が置いてあった。
なぜか気になり、私はそれを手にすると勝手に蓋を開ける。
その箱には、私とお姉ちゃんの母子手帳とお腹の中にいる時のエコーの写真が入っていた。
たったそれだけだった。
パラパラと自分の母子手帳を覗くと、産まれる前から産まれた後までの、日記のようなものが綴られていた。
日記と言うほど詳しくは書かれてはおらず、たった一言だけ毎日残しているようだった。