浸食は気づかぬ間に

あとがき

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
はじめまして、羽月日和(うづきひより)です。

またわけのわからないポエムを生み出してしまったこと、お許しください。

大切だった思い出がただの記憶になってしまうことが、悲しいことなのか、良いことなのか、人によって解釈が変わるだろうなと思います。

この作品の主人公の未来が、本人にとって幸せな方向にむかうといいな、と思います。
それは作中で描く気になれなかったので、よくわからない短編となってしまいましたが、読んでくださった皆様の中で皆様の思うハッピーエンドに消化してくだされば嬉しいなと思います。


ともあれ、5月という時期は様々なことを考え込んでしまう頃だと思います。
作品を読んでくださった皆様が素敵な日々を過ごせることを願っております。

羽月日和


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