優しい彼の正体は×××だった



時間も時間だった為千紗とは別れた


家に帰ろうとしてる時に見覚えのある姿があった


「マリ!」

「いっくんバイトお疲れ様!」


バイト終わりの聖夜がだった



今日の出来事を話した「大変だったね〜お疲れさん」と頭を撫でながら笑ってくれた








その時、突然聞き覚えのある声が彼を呼んだ














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