その溺愛、危険度99%につき
その溺愛、危険度99%につき( 完 )
< 272 / 272 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:464
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
恋する女の子はこの世で一番可愛い。
よって、私は誰がなんと言おうと可愛い。
だから、私が誰かに取られちゃう前に、
はやく好きになってくれないと困る。
「俺重いよ。やめたほうがいいんじゃない」
自信家一途女子 × 爽やか(?)余裕男子
【 あ ま り に も ず る い き み の 話 】
「へぇ、意外。他の男見る余裕なんてあるんだ」
「その小さい体で全部受け止められんの?」
「もう無理って言われても、手放してやれないよ」
いつもは全然応えてくれないくせに
不意にこんなことを言ってくるのは、
あまりにもずるい。
※こちらはマンガシナリオになります。
「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
表紙を見る
表紙を閉じる
「ピアスは校則違反ですよ」
紅谷くんに声をかけたあの瞬間から
私の運命は決まっていたらしい。
堅物風紀委員 × ハイスペ自由人
「碧ちゃんが初めてだったんだよね」
「だから他の奴には優しくしないで。声もかけないで」
【 あ ま す こ と な く 愛 を あ げ る 】
学校の人気者
ハイスペックの紅谷くんは
いつもどこか余裕そうで
人にも物にも執着しなさそうに見えるのに
「好きだよ碧ちゃん」
「逃げられると追いたくなるんだよね、俺」
「碧ちゃん。嫌がらないで」
私にだけは、違う顔をする。
「俺のぜんぶ、碧ちゃんにあげる」
紅谷くんは、劇物そのもの。
表紙を見る
表紙を閉じる
"久世くんの笑顔を見たら、
たちまち恋に落ちてしまう"
私の学校では有名な噂。
久世くんは、皆の人気者。
*
*
クールで、誰にも媚びなくて
自分を貫いていて。
君は何でもできる完璧な人。
「花戸さんて、俺のこと好きなの」
だから、平凡な私の恋心は、
秘密にしておこうと思っていたのに。
【 君 の 甘 い 笑 顔 に 落 と さ れ た い 。 】
「全部1人でなんとかしようとすんなって言ってんだろ」
「……花戸さんみたいな奴は嫌いじゃない」
「無防備なんだよ、おまえ。
俺のこと好きっつったの、どこのどいつだよ」
あの噂、本当なの。
私、久世くんの笑顔を見た時から、
久世くんのことが大好きで仕方ない。
「私のこと、好きになって、久世くん……」
「おまえのそーいうとこ、本当にずるい。」
落とされたのは
君か、私か。
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…
