ドーナツの穴になりたかったの(詩集)

わたしは強いの

「わたしは強いの」



一人だって平気
大丈夫、わたし何でもできるのよ
今まで泣いたことだって一度もないの
本当よ
赤ん坊のときも全く泣かなくて
手のかからない子だったって
わたしは強いの
だから平気よ
わたしは強いの


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