キミとオジサン
目が覚めたらオジサンの腕の中だった


昨日一緒に寝たんだ


もぉオジサンじゃないんだ


「柊翔…」


初めて呼んだ
オジサンの名前


「…朱夏…起きた?」


ドキン…


オジサン起きてた


「うん…」


恥ずかしい…
布団をかぶって返事をした


ドキドキ…


「顔、見せて…」


オジサンが布団の中の私を覗いた


ドキドキ…


「よかった…
やっぱり、かわいい…」


ーーー


ドキン…


優しいキス

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